夏は怒涛のように過ぎ、肌寒く感じる日が多くなってきました。「怒涛のよう」とは忙しさのことで、夏が短く感じた訳では決してありません(笑)。農業は夏が本番。暑さと上手く付き合いながら、濃密すぎる時間を過ごすことが出来ました。家庭菜園の野菜たちも無事に収穫出来ています。場所が変われば栽培の注意点が変わることも身に染みて実感。来年以降に向けて良い勉強になっております。研修では野菜栽培の勉強はもちろんですが、多くの方と接する機会を頂き、色々な農業の楽しみ方を知ることが出来ました。来年から本格的に農業を始められる楽しみがムクムク膨らんでいます。もちろん同時に不安もある訳ですが、やってみなくちゃ始まらないので、心配は遠くの方に追いやっております(笑)。行動あるのみです。残り半年、悶々と準備を進めるのです!!